菓子パン☆メリーゴーランド

ゆんわり 適当 easyに 好きに綴っていきます

無垢なプレゼント

先日、公園のベンチに座って

友人にメールしようと思って

文章を考えてたんですね

 

すると、向こうの方から

シャボン玉がフワフワ流れてきて

 

小さい女の子の姉妹が

吹いてたらしく

私はそれを

わ〜ってメルヘンな感じで

見てたんです

 

顔が笑ってたんだと思うんです

すると、女の子が

「お姉ちゃん、お姉ちゃん!

ホラホラ!」って

今度はこっちに向かって大きなシャボン玉を

手に持ってやって来ました

 

割れないシャボン玉。

ネットリした液体から作る、

あの、しぼんだらラップみたいに

チネチネになるアレを

わざわざ見せに持ってきてくれました

 

「お姉ちゃん、お姉ちゃん」て、

懐かれるのが、まず嬉しいですよね

 

私はニコニコで

「すごいねー、大きくできたね〜、上手だねー」って会話をしていました

 

女の子たち、とても嬉しそう

そして、とにかく楽しいんでしょうね

 

それから何回も何回も

作っては見せに来てくれて

 

何個も割れないシャボン玉を

プレゼントしてくれて

 

姉妹は飽きずに

何回も何回もシャボン玉を作り続けます

子供の夢中加減て、ホント凄いですね

気付いたら45分近く経ってて

おかげでメールが全然打てずに…

いえ、おかげで久しぶりに

子供の頃に戻った気分で

なにもなく  ただ遊ぶ

という感覚を体感しました

 

でもとにかく無邪気に遊ぶ姿はかわいくて

素直にまっすぐにこちらに向かってくる

ピュア感に

大人になって心に鋼のガードをつけるようになってた私は

しばし、そんなに無垢に人に向かっていいの?

と思えるワサワサ感を感じてました

それだけ普段、気を張って生きてたんだな、

と感じたのです

ガードする必要のない子供たちとのひと時に

あともう数時間過ごしてたら、

だいぶ鎧が剥がれて

もっとゆるめられてたかもしれない

とさえ、思いました

 

まあ、現実はすぐに

引き戻されたりもしますが

 

それにしても

下の子なんかは

口のまわりの頬っぺたに

チョコべったりつけたまま

シャボン玉を吹いてて

 

もうそれが

ありのままのチャーミングさ全開というか

なーんもお構いなしに

ただ  遊ぶ  好き  楽しい♪ を

体現してて

 

その世界にほんのひと時  招き入れてくれて

ありがとう  なのでした

 

 

姉妹が作ってくれた

シャボン玉↓

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